メイン画面

この画面では、仕様書の新規作成や印刷・スナップショット出力・HTML出力・CSVファイルエクスポートなどの画面切り替え、作成された仕様書データの保存、保存された仕様書データの読み込みなどを行います。


  1. T'sDocを終了します

  2. T'sDocのバージョン情報を表示します

  3. ヘルプを表示します

  4. 作成された仕様書データを保存します
    仕様書データもまたAccess2003のデータベースファイル(.MDB)として保存されます。ボタンをクリックすると保存先ファイル指定用のダイアログが表示されますので、ファイルを指定して下さい。

  5. 保存されている仕様書データを開きます
    仕様書データもまたAccess2002のデータベースファイル(.MDB)です。ボタンをクリックするとファイル選択用のダイアログが表示されますので、ファイルを選択して下さい。仕様書作成元のデータベースファイル名や作成された仕様書など、保存された時の設定がそれぞれの画面に表示されます。

  6. 現在選択されている機能が表示されます

  7. 仕様書を作成するデータベースのファイル名が表示されます
    通常、ここにはT'sDocを起動する前に開かれていたデータベースのファイル名が初期表示されます。保存してあった仕様書データを開いた場合には、その作成元のデータベースファイル名が表示されます。

  8. 仕様書作成画面に切り替えます
    作成する仕様書の種類の選択、および作成処理を実行する画面です。

  9. 仕様書印刷画面に切り替えます
    作成された仕様書のプレビューや印刷を行う画面です。

  10. スナップショット出力画面に切り替えます
    作成された仕様書のスナップショットファイル（.snp）への出力を実行する画面です。

  11. HTML出力画面に切り替えます
    作成された仕様書データをHTMLファイルとして出力するための設定および実行をする画面です。

  12. オブジェクトリファレンス画面に切り替えます
    オブジェクトリファレンスは、仕様書データから指定のキーワードを含むオブジェクトを検索・表示する機能です。

  13. CSVファイルエクスポート画面に切り替えます
    作成された仕様書データのCSVファイルへの出力を実行する画面です。