自社情報マスタ画面
この画面では、自分の会社や店の情報を登録します。
■操作手順
- メインメニュー画面から[自社情報マスタ]ボタンをクリックします。これによって「自社情報マスタ」画面が表示されます
- 「自社情報マスタ」の画面は2つに分類されています。これらの画面は、画面上部にあるそれぞれの文字の部分をクリックすることによって、切り替えることができます。
- それぞれのデータを入力します。
- 入力が完了したら、[閉じる]をクリックしてください。閉じると同時に、データは自動的に保存されます。
■入力データ
- 一般情報タブ
自社の基本的な情報を登録します。入力されたデータは、納品書や請求書等の発行元欄に出力されます。
- 会社名
- 会社や店の名前を入力します。
- 郵便番号
- 郵便番号を入力します。
- 入力すると、それに対応した住所が自動的に「住所1」の欄に入力されます。
- 入力すると、それに対応した住所が自動的に「住所1」の欄に入力されます。
- 住所1、住所2
- 住所を入力します。
- すでに郵便番号が入力されている場合は途中までの住所が入力されていますので、残りの部分だけを入力してください。
- 「住所1」と「住所2」は特に分け方があるわけではありませんが、長い住所を「住所1」の欄だけに入力すると、帳票においてうしろの部分が印刷されない場合があります。適当な場所で分けて入力するようにしてください。
- すでに郵便番号が入力されている場合は途中までの住所が入力されていますので、残りの部分だけを入力してください。
- 電話番号
- 電話番号を入力します。
- FAX番号
- FAX番号を入力します。
- 会計情報
会計に関する情報を登録します。ここでは、掛仕入の支払予定日の算出に必要なデータを登録します。
- 締日
- 自社の締日をドロップダウンリストの一覧から選択します。
- 「締日=31」は、31日ではなく「月末日」を表します。大の月は31日、小の月は30日(2月は28日または29日)として扱われます。
- 「締日=31」は、31日ではなく「月末日」を表します。大の月は31日、小の月は30日(2月は28日または29日)として扱われます。
- 支払月(ヶ月後)
- 買掛に対する支払月(ヶ月後)をドロップダウンリストの一覧から選択します。
- ここでの支払月は、「仕入のあった日から何ヶ月後に支払うか」ということを表しています。「支払月=0」は仕入れた月内に支払うことを表します。また「支払月=1」は仕入れた月の翌月に支払うことを表します。
- ここでの支払月は、「仕入のあった日から何ヶ月後に支払うか」ということを表しています。「支払月=0」は仕入れた月内に支払うことを表します。また「支払月=1」は仕入れた月の翌月に支払うことを表します。
- 支払日
- 買掛に対する支払日をドロップダウンリストの一覧から選択します。
- 「支払日=31」は、31日ではなく「月末日」を表します。