改訂履歴
- Ver1.00 98/07/21
- T'sDoc for Access97初公開版
- T'sDoc for Access97初公開版
- Ver1.01 98/08/03
- プロシージャ説明書をHTMLファイルとして出力した際の、「フロー説明文」の不具合を修正
- プロシージャ説明書をHTMLファイルとして出力した際の、「フロー説明文」の不具合を修正
- Ver1.02 98/09/23
- HTMLファイルにページ移動用のリンクを追加
- 複合キーが設定されている場合の、テーブル定義書のインデックス定義出力の不具合を修正、合わせてレポートデザインを変更
- クエリ一覧などに「~sq_fフォーム1」のようなクエリ名が出る不具合を修正
- その他部分的修正やHTMLの若干のデザイン変更
- Ver1.10 98/12/27
- テーブル/クエリ関連表などでの列数50ケの制限を解除
- 表紙や目次のみの印刷およびプレビュー機能を追加
- 各仕様書のプレビューにおいて、目次に印刷される全体を通してのページ番号や、選択した仕様書に応じて再編成したページ番号でもプレビューできるように変更
- 一部の仕様書だけを印刷する場合に、前回目次に印刷されたページ番号や、選択した仕様書に応じて再編成したページ番号でも印刷できるように変更
- 仕様書をプレビュー状態から印刷した場合にページ数が加算されてしまう不具合を修正
- HTML出力によって作成されるHTMLファイルの文法エラーを修正
- HTML出力においてモジュール等にHTMLのタグが含まれている場合の、ブラウザでの表示不具合を修正
- マクロからモジュール変換されたコードを解析した場合にエラーが発生する不具合を修正
- その他バグ修正
- Ver1.20 99/07/25
- 仕様書に「パラメータ一覧表」を追加
- 仕様書に「リレーションシップ一覧表」を追加
- 「オブジェクトリファレンス」機能を追加
- プロシージャの宣言が複数行に渡って記述されているモジュールの解析でエラーが発生する不具合を修正合わせて、「ソースリスト」で継続行も太字にするように変更
- 隠しオブジェクトに設定されたテーブルも解析対象に含めるように変更合わせて「テーブル一覧表」の"テーブル属性"にもその印刷を追加
- 一括印刷が途中でキャンセルされた場合、以降の印刷について継続またはキャンセルを選択できるように変更
- HTML出力完了後、すぐにWEBブラウザを起動して閲覧できる機能を追加
- "Option Compare Database"や"Option Explicit"しかないモジュールは「ソースリスト」に出力しないように変更
- Ver1.21 99/08/08
- 「リレーションシップ一覧表」で、リンクテーブルにリレーションが設定されている場合、リレーション名が長いと解析中にエラーが発生する不具合を修正
- 「テーブル定義書」でフィールドの"説明"が印刷されない不具合を修正
- Ver3.00 2000/01/15
- Access2000に対応
- アドインとして動作するように変更(.mdb→.mda)
- メイン画面のインタフェースを大幅に変更
- Access2000から追加されたプロパティのいくつかを解析内容に追加
- 仕様書でこれまでTwip値となっていたプロパティ値をcm表記に変更
- 全体的にカタカナを全角表記に変更
- その他、細かい部分での改訂および修正
- バージョンのカウント方法変更(T'sDoc95=1.00、T'sDoc97=2.00、T'sDoc2000=3.00)
- Ver3.10 2002/05/18
- 「変数/定数定義書」で、WindowsAPIのDeclare宣言がある場合にエラーが発生する不具合を修正
- 「プロシージャ一覧表」で、プロシージャ宣言行の後ろにコメントがある場合にエラーが発生する不具合を修正
- Ver3.11 2002/05/28
- USysRegInfoテーブルがないためアドインを組み込むことができないエラーを修正
- USysRegInfoテーブルがないためアドインを組み込むことができないエラーを修正
- Ver4.00 2002/07/13
- Access2002に対応
- スナップショット出力機能を追加
- その他インタフェース変更等
- Ver5.00 2004/10/23
- Access2003に対応
- フォーム定義書およびレポート定義書において解析対象プロパティを追加
- 新しい仕様書「VBA参照設定一覧表」を追加
- 仕様書データのCSVファイルへのエクスポート機能を追加
- HTML出力においてスタイルシート(.CSS)を適用、そのデザインもT'sDocで設定可とした
※これに合わせてテンプレート機能は抹消 - CSSの適用とともにHTML出力における一部のデザインを変更
- 関連表のHTML出力において50列までの出力制限を解除
- HTML出力関係のバグ修正
- WindowsAPIの宣言を含むコードの解析時のバグを修正
- その他インタフェース変更等
- Ver5.10 2005/02/26
- 仕様書データをエクスポートしたCSVファイルをExcelで開く際、「ファイルにエラーが含まれるか、SYLKファイル形式でない可能性があります」エラーが表示される問題を修正
- 仕様書データをエクスポートしたCSVファイルをExcelで開く際、「ファイルにエラーが含まれるか、SYLKファイル形式でない可能性があります」エラーが表示される問題を修正
- Ver5.20 2005/06/11
- Functionプロシージャの返り値に長い名前のユーザー定義型を用いている場合に、プロシージャ説明書やソースリストの解析においてエラーが発生する問題を修正
- Functionプロシージャの返り値に長い名前のユーザー定義型を用いている場合に、プロシージャ説明書やソースリストの解析においてエラーが発生する問題を修正
- Ver6.00 2012/12/31
- Access2010/2007に対応
- ファイル形式を2010/2007対応として「.mda」から「.accda」へ変更
- 2010/2007対応に伴い、テーブルのフィールドのデータ型、クエリの種類、フォームやレポートオブジェクトのプロパティ、各コントロールのプロパティ、新しい種類のコントロールなど、解析対象を追加・変更
- 「フォーム定義書」および「レポート定義書」において、データベース実行時のスクリーンショットのファイル(.BMP等)を別途作成・登録しておくことで、定義書にその画像を出力する機能を追加
- 仕様書データの「PDFファイル出力」機能を追加(2010/2007対応に伴い従来のSNPファイル出力機能は抹消)
- HTML出力において各ページにページ移動用のメニューを追加
- 仕様書データの「Excelワークシート出力」機能を追加
- データベースプロパティや説明プロパティの設定あるいはスクリーンショットの画像登録などを行う「支援ツール」機能を追加
- その他、細かい部分でのインタフェース変更やバグ修正、Accessのバージョンアップに伴う変更・追加等
- Ver6.01 2013/10/16
- 支援ツールにおいて、データベース情報を変更してもデータベースプロパティに反映されないことがある不具合を修正
- 支援ツールにおいて、データベース情報を変更してもデータベースプロパティに反映されないことがある不具合を修正