この画面では、既存の伝票データを編集したり、伝票を再発行したりすることができます。
「メインメニュー」画面からこの画面を開くと、もっとも古い伝票データが最初に表示されます。あとはレコード移動ボタンや各種検索や抽出機能を使って所定の伝票の画面を表示させます。そこで編集した内容はそのままデータベースに保存され、編集した内容で伝票を再発行することもできます。
また、新規レコードに移動することによって新しい伝票データを入力することもでき、基本的な画面構成は「新規伝票作成」画面と同等のものとなっています。
画面の入力項目や操作方法、画面下部のボタンの機能はすべて「新規伝票作成」画面と同じです。その内容については「新規伝票作成」画面の説明をご覧ください。
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