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このページは、1つのテーマに沿って、Accessによる開発テクニックやヒントを解説するページです。

このシリーズでは、Accessのフォームやレポート、モジュールなどの”デザイン作業”に役立つプログラムを例示しています。デザインビューに対する操作方法や、”実行時”とはまた異なるプログラミングを知るとともに、これらを応用することで、全フォーム等に対する一括編集などの作業の効率化にも役立つと思います。

目  次
  1. すべてのコントロールを選択状態にする
  2. 特定の名前のコントロールを選択状態する
  3. 特定の種類のコントロールを選択状態する
  4. 特定のコントロールのプロパティを一括変更する
  5. 詳細セクションのコントロールだけプロパティを変更する
  6. 選択されているコントロールを取得する
  7. 選択コントロールのサイズを取得する
  8. 複数選択コントロールのサイズを揃える
  9. 選択コントロールの位置を取得する
  10. 複数選択コントロールの位置を揃える
  11. 選択コントロールを関連するラベルに密着させる
  12. ラベルとテキストボックスの関連を削除する
  13. すべてのコントロールのフォントを変更する
  14. すべてのコントロールの背景色を変更する
  15. すべてのコントロールサイズをグリッドに合わせる
  16. すべてのコントロールをグリッドに配置する
  17. ラベルとテキストボックスの余白を変更する
  18. オプションボタンに関連したラベルの位置を微調整する
  19. コマンドボタンのポイントしたときのカーソルをハイパーリンクの手にする
  20. コントロール名の一部を置換する
  21. テキストボックスの名前を連番にする
  22. すべてのフォームのグリッド数を変更する
  23. すべてのフォームの各セクションの背景色を変更する
  24. すべてのフォームの同名コントロールの位置を同じにする
  25. フォームにヘッダーを追加する
  26. フォームヘッダーにタイトルラベルを挿入する
  27. フォームのデータシートビューのフォントを変更する
  28. フォームのデータシートビューの背景色を変更する
  29. レポートヘッダーに印刷日テキストボックスを挿入する
  30. ページフッターにページ番号テキストボックスを挿入する
  31. テーブルを新規作成する
  32. 既存テーブルのフィールド名を変更する
  33. 既存テーブルのテキスト型フィールドのサイズを変更する
  34. 既存テーブルのフィールドにインデックスを設定する
  35. 既存テーブルから主キーを削除する
  36. クエリを新規作成する
  37. クエリのSQL文を変更する
  38. モジュールからコメントのある行をリストアップする
  39. モジュールから特定の文字列のある行をリストアップする
  40. モジュールからプロシージャの宣言行をリストアップする
  41. Declarationsセクションの変数の宣言行をリストアップする
  42. プロシージャの変数の宣言行をリストアップする
  43. DeclarationsセクションにOption Explicitを挿入する
  44. テキストボックスのイベントプロシージャを挿入する
  45. テキストボックスのイベントプロシージャを削除する
  46. モジュールの各行がどのプロシージャのものかを取得する
  47. すべてのフォームやレポートのデザインビューを開く
  48. 列挙したフォーム名のデザインビューをまとめて開く
  49. 列挙したレポート名のデザインビューをまとめて開く
  50. すべてのフォームやレポートのデザインビューを閉じる


ここでご紹介した内容を使用したことによる損害に対しては一切責任は負えません。
すべてAccess365を前提に作成しています。その他のバージョンについては動作確認しておりません。
ここでの方法やコードは、唯一あるいは最適なものであることを保証するものではありません。

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