| コマンドボタンを使ってイメージマップを作る方法 | フォーム | ||
画面に表示された一枚の画像に対して、クリックする位置によって処理を分岐する(異なる処理をさせる)、イメージマップを作る例です。 ここではコマンドボタンコントロールのプロパティを設定することでそれを実現する例を紹介します。 コマンドボタンの特性上、四角形しかクリック領域を取ることができませんが、それなりに凝った作りにすることはできると思います。 そのようなフォームは、次のような手順で作成します。
実行例: ![]() |
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