#059 フォーム不要のバージョン情報ダイアログ VBA、API

フォーム不要のバージョン情報ダイアログのサンプル "SHELL32.DLL"にあるWindowsAPIの「ShellAbout」関数を使うと、Accessのフォームを作らずにVBAだけを使ってバージョン情報のダイアログを表示することができます。かなり手抜きな印象を受ける可能性は大ですが、フォームを作らずにそれらしいバージョン情報ダイアログが表示できますので、簡単でいいかもしれません。


まず標準モジュールに次のコードを記述します。"Declare"の前に"Private"を付けることによってフォームのモジュールにも記述できます。
Declare Function ShellAbout Lib "SHELL32.DLL" Alias "ShellAboutA" _
                        (ByVal hwnd As Long, ByVal szApp As String, _
                         ByVal szOtherStuff As String, ByVal hIcon As Long) As Long

サンプルプロシージャ:
Sub ShowVerInfo()
  Dim strAppName As String
  Dim strExplain As String
  Dim lngRet As Long

  'キャプションと1行目に表示されるアプリケーション名
  strAppName = "サンプルアプリ"
  '著作権表示の下に表示されるテキスト
  strExplain = "これはフォーム不要のバージョン情報ダイアログです"

  Beep
  lngRet = ShellAbout(Application.hWndAccessApp, strAppName, strExplain, 0)

End Sub
| Index | Prev | Next |

この情報は参考になりましたか?、問題は解決しましたか?、もしまだなら......
T'sWareのワンポイトテクニカルアドバイスをご利用ください。3000円/件〜でご支援します。
スタンドアロンからSQL Server対応まで、オーダーメイドのシステムを短納期・安価でお届けします
 

Copyright © T'sWare All rights reserved