#516 | テキストボックスにアクセスキーを付ける方法 | フォーム | |
テキストボックス(あるいは他のフォーカス取得可能なコントロール)にアクセスキーを設定しておくと、マウスを使わずに、あるいはEnterキーやTabキー操作によるタブオーダーに関係なく、所定のテキストボックスにフォーカスを移動させることができます。フォーム上のどこにカーソルがあっても、その入力欄にカーソルをジャンプさせることができます。 例えば、あるテキストボックスがフォーム上にあり、その内容を指し示す、そのテキストボックスと関連付けられたラベルコントロールの標題が[商品名(S)](”S”にアンダーラインが付いている)となっているとき、「Alt+S」キーの操作をすることによって、そのテキストボックスにフォーカスを移動させることができます。 ここでのポイントは、テキストボックスではなく”関連付けられているラベルコントロール”にアクセスキーを設定するということです。「関連付けられているラベルコントロール」とは、テキストボックスコントロールをフォームに挿入した際に、いっしょに挿入されるラベルコントロールのことです。 そしてそのような設定は、ラベルコントロールの「標題」プロパティを「商品名(&S)」のようにするだけです。入力欄の名称の次にカッコを記述、さらにその中に「&」に続けてひとつの英字もしくは数字を半角で記述します。その英数字がAltキーといっしょに押すキーとなります。 プロパティシートでは「商品名(&S)」と表記されますが、フォームを実行すると(あるいはデザインビューでも)「&」の部分は表示されず、「商品名(S)」のように表示されます。 デフォルトの状態: アクセスキーを押したあと: |
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