#01 テーブル

テーブルについては、本来の目的である”データを保存する”という観点からは、Access365/2007に特にプロパティの違いはありません。データシートビューでデータを見る際の外観的なプロパティが追加されています。
それらのプロパティはあえてプログラムを使って動的に変更するような機会はないかもしれません。外観を変えるだけならリボンの操作で十分です。ただ、開発作業などにおいてデフォルトでは見づらいといったとき、複数のテーブルを一括して変更したいようなときは便利と思います。

プロパティ名 バージョン 説明
365 2007
AlternateBackShade ● 「代替の背景色」プロパティがパレット左端列の白〜灰に設定されている場合の濃さを設定(0:黒〜100:白)
AlternateBackThemeColorIndex ● 「代替の背景色」プロパティのテーマの色の番号を設定(パレットの並びとは順番が異なる、フォームビューのみ有効)
AlternateBackTint ● 「代替の背景色」プロパティの”暗め”を設定(100 - プロパティシートの”明るめ”の%値、フォームビューのみ有効)
Attributes ● ●
BackShade ● 「背景色」プロパティがパレット左端列の白〜灰に設定されている場合の濃さを設定(0:黒〜100:白)
BackTint ● 「背景色」プロパティの”暗め”を設定(100 - プロパティシートの”明るめ”の%値)
ConflictTable ●
Connect ● ●
DatasheetForeThemeColorIndex ● ”データシート”の文字色のテーマの色の番号を設定、VBAでは「コントロール名.Properties("プロパティ名")」のように記述する必要がある、デザインビューに対してのみ変更値が反映される模様
DatasheetGridlinesBehavior ● ●
DatasheetGridlinesThemeColorIndex ● ”データシート”の境界線色のテーマの色の番号を設定、VBAでは「コントロール名.Properties("プロパティ名")」のように記述する必要がある、デザインビューに対してのみ変更値が反映される模様
DateCreated ● ●
DefaultView ● ●
Description ● ●
DisplayViewsOnSharePointSite ● ●
FilterOn ● ●
FilterOnLoad ● ●
GUID ● ●
HideNewField ● ●
LastUpdated ● ●
Name ● ●
NameMap ● ●
OrderByOn ● ●
OrderByOnLoad ● ●
OrderOn ● ●
Orientation ● ●
ReadOnlyWhenDisconnected ● 「切断時は読み取り専用」プロパティ、機能の詳細不明(リンクテーブルの編集中に接続が解除されたときに読み取り専用に切り替える機能?)
RecordCount ● ●
ReplicaFilter ●
SourceTableName ● ●
ThemeFontIndex ● 適用するテーマのフォントの番号(ヘッダー/詳細/なし)を設定、オブジェクトによっては「コントロール名.Properties("プロパティ名")」のように記述する必要がある
TotalsRow ● ●
Updatable ● ●
ValidationRule ● ●
ValidationText ● ●
※表内ではそれぞれのバージョンで存在しているプロパティを●印で示しています。
※Access2007にはなかったコントロールでも他に同名のプロパティがあるものは○印で示しています。
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