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- "AllowEdits/更新の許可" プロパティ
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- 既存のレコードを更新できるかどうかを設定します。
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- フォーム
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Private Sub fraProperty_AfterUpdate()
'[プロパティの設定]オプショングループの更新後処理
With Me
Select Case !fraProperty
Case 1
'更新を許可する
.AllowEdits = True
Case 2
'更新を許可しない
.AllowEdits = False
End Select
End With
End Sub
- 更新を許可したときは、データの変更が可能となり、レコードセレクタも鉛筆マークになります。不許可の場合は書き換えそのものができなくなります。
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