#19 | DateAdd関数の置き換え | |||||||||||||||||
「DateAdd関数」はMSDEでもそのまま使用可能です。ただし引数の書式が若干異なりますので、その部分のみ書き換えが必要です。 Accessでは「DateAdd("日付書式", 加減算する数値, 日付データ)」のように記述します。 MSDE(SQL Server)でも「DateAdd関数」が利用可能です。ただし、第1引数はダブルクォーテーションなどで囲む必要はありません。また下表のように、いくつかの代替表記も可能となっています。
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