Access2002表現百科850 目次
第1章 フォームの基礎
- プロパティの表示方法
- 起動時に指定フォームを表示する
- フォームにテーブル,クエリを連結する
- フォームに複数レコードを表示する
- フォーム,レポート作成時の簡単操作法
- データ入力専用でテーブルを開く
- 帳票フォームでヘッダー,フッターを使用する
- MsgBoxのメッセージの改行法
- MsgBoxの確認ボタンの使い分け
- OSの相違で日付表示が狂う
- ステータスバーに動作状況を示すインジケータを表示する方法
- フォーム上でコントロールの配置
- コントロールフォーカスの制御法
- コントロールの重なった上下の配置
- 複数のコントロールを選択する方法
- フォームの色を変更する
- フォームに画像を貼り付ける
- デザインビューでコントロールを配置しやすくする
- フォームのタイトルのボタンを表示しないようにする
- フォームのサイズを変更できないようにする
- フォームのサイズを変更できないようにする
- フォームを開くときの位置とサイズを指定する
- 関連するフォームもいっしょに閉じる
- 最前面のフォームのみ操作可能にする
- フォーカスの移動順を設定する
- フォームからレコードを削除できないようにする
- データを変更できないようにする
- 入力専用のフォームを作る
- IME入力モードをコントロールごとに設定する
- Enter,Tabキーなどでタブストップしないようにする
- 今日の日付を表示する方法
- 規定値として今日の日付(システム日付)を設定する
- 入力規則を設定する
- 日付型のデータに年号と曜日を付ける
- 日付を和暦で表示する
- 日付に曜日を表示する
- 数値の書式を正負によって変更する
- 小数部分を固定で表示させる
- 振り仮名を自動入力する
- 郵便番号から住所を自動入力する
- オプションボタンとチェックボックスの使い分け
- コンボボックスとリストボックスの違いは
- コンボ(リスト)ボックスにテーブル,クエリのレコードを表示する
- リストボックスに項目名を表示する方法
- リストボックスに複数の列を表示する方法
- コンボ(リスト)ボックスに複数列のデータを表示する
- コンボ(リスト)ボックスのソースのある列のデータは表示しない
- フォームに親レコードを,サブフォームに子レコードを表示する
- 16進数による色の設定
- レコードセレクタやレコード移動ボタンを非表示にする方法
- トップ10を抽出表示する
- フォームのフッタに全レコードの合計値を表示する方法
- フォームのフッタに全レコードの最大値や最小値を表示する方法
- フォームにレコードソース以外のレコードの合計値を表示する方法
- カレントレコードまでの累計を表示する
- フォームの背景にオリジナル画像を使う
- サブデータシートによる関連データの表示
- コントロールの既定のプロパティを変更するには
- キーボードでコントロール間をジャンプできるようにする方法
- ラベルのテキストを影付きにする方法
- テキストボックスの値によって○×マークを表示する方法
- テキストボックスの値によって表示書式を変えるには
- フィールドの値によって文字を表示するフォーム
- フォーカスのあるコントロールの背景色や前景色を変えるには
- 今月の1日や最終日の日付を表示する方法
- テキストボックスの中に指定の文字が含まれるかを調べる方法
- テキストボックスに入力されたデータを検査する方法
- テキストボックスの入力文字数を制限するには
- テキストボックスに全角を入力できないようにするには
- テキストボックスの編集の可否を指定する
- 氏名を入力したら自動的にふりがなも入力させる方法
- 郵便番号を入力したら自動的に住所も入力させる方法
- コマンドボタンにオリジナルのピクチャを表示する
- リストボックスの選択内容をテキストボックスにも表示させるには
- 2つのコンボボックスの内容をリンクさせる方法
- サブフォームのデータをメインフォームにも表示する方法
- 2つのサブフォームをリンクさせるには
- データベースパスワードの設定
- 他のMDBからテーブルをリンクして利用する方法
- Access2002ファイル形式
- AccessのフォームからExcelにレコードをコピーする方法
第2章 フォームを使う
- フォーム上に抽出されているレコード数を表示する方法
- オプションボタンによって抽出データを切り替える方法
- トグルボタンによって抽出データを切り替える方法
- テキストボックスによってデータを抽出する方法
- 再クエリ後に元のレコードに戻る方法
- TabやEnterキーで次レコードへ移動させない方法
- 別のフォームのテキストボックスの値を表示する方法
- 表形式フォームのカレントレコードを単票形式で表示する方法
- 閉じられないフォームを作る
- レポートを使わずにフォームの表示内容を印刷する
- 既存のフォームをテンプレートとして,統一されたフォームを作る
- 特定条件を満たすフィールドを変更できないようにする方法
- パスワード入力用のテキストボックスを作る
- コマンドボタンの使用可否を切り替える方法
- ワイルドカードを使った検索
- ユニオンクエリの作成方法
- 同じ構造の複数テーブルをまとめて表示する
- 別フォームのテキストボックスを抽出条件とするフォーム
- レコードをア行・カ行・・・・・で抽出/並べ替えする
- サブデータシートを展開/折りたたみする
- コマンドボタンをAltアクセスキー化する
- Escキーでフォームを閉じるには
- コンボボックスの矢印を隠す方法
- 演算フィールドを使ったメインフォームとサブフォームの連結
- 非表示コントロールを使ったメインフォームとサブフォームの連結
- 1つのフォームに複数の画面を作る(改ページコントロールを使う場合)
- 1つのフォームに複数の画面を作る(タブコントロールを使う場合)
- タブコントロールのすべてのページに共通のラベルを表示するには
- WAVEファイルを再生する方法
- カレンダーコントロールによる日付の選択
- カスタムツールバーの作り方
- チェックボックスで3通りの選択をする
- ポップヒントテキストにデータを表示する
- 入力エラーでオリジナルのエラーメッセージを表示する
- 入力文字を伏せる
- 隠しコマンドを設定する
- 2つの項目の演算結果を別の項目に表示する
- データ入力を簡略化する
- 任意に指定した値とレコードのデータが条件にあったとき前景色を変えるには
- 行ごとに異なる背景色を表示して見やすくするには(主キーを利用)
- 行ごとに異なる背景色を表示して見やすくするには(主キーを利用しない)
- アプリケーション独自のカーソルを表示するには
- コンボボックスから新規レコードを登録するには
- コンボボックスから新規レコードを登録するには(ポップアップフォーム使用)
- リストに「(すべて)」を表示する
- コンボボックスに「すべて」を表示するには(AddItemメソッド編)
- コンボボックスに「すべて」を表示するには(UNIONクエリ編)
- コンボ(リスト)ボックスに表示するデータを設定する
- リストに表示するYes/No型のデータを見やすくする
- リストに表示する数値データを右端でそろえる
- リストボックスのデータが選択されている時だけ処理を許可する
- 新規入力時に直前に編集したレコードの内容を表示する
- 非連結フォームの項目にレコードセットのデータを効率よくセットする
- 一画面で表示しきれないくらい項目が多いときは
- フォームに表示するレコードを絞り込む
- レコードを表示する順番を並び替える
- 編集中のレコードを他のユーザが変更できないようにする
- ラベルやピクチャに機能を持たせる
- ラベルの内容を変更する
- コントロールの上にマウスカーソルがあるときに文字列を表示
- ボタンクリックでホームページを表示させる
- 別のコントロールにフォーカスを移す
- コントロールを使用できないようにする
- コントロールを見えないようにする
- コマンドボタンで日付データを進める
- フォーカスがあるコントロールの色を変更する
- 空白が入力された場合は警告を表示する
- 数値データが入力されたかチェックする
- 日付データが入力されたかチェックする
- フォーカスを取得したときに別のコントロールをチェックする
- 項目に何も入力されていない場合は警告を表示する
- 入力されたデータを元に他のデータを更新する
- データを更新させないようにする
- ボタンを押したときだけレコードが更新される
- レコードを移動するボタンを配置する
- ショートカットメニューを非表示にする
- メニューバーを完全に非表示にする
- 入力されたキーに合致するレコードに移動する
- 入力されたキーを含むレコードが存在しない場合は新規データの入力とする
- コンボボックスのリストにデータがないとき登録画面を呼び出す
- コンボボックスがフォーカスを取得したらリストを自動表示させる
- コンボ(リスト)ボックスの値集合ソースを変更する
- コンボ(リスト)ボックスの列データの書式を設定する
- コンボ(リスト)ボックスの2列目のデータを別のコントロールに代入する
- リストボックスで複数のデータを選択する
- リストボックスで何件選択されているかカウントする
- リストボックスで複数選択されたデータをすべて取得する
- 複数選択リストボックスで選択数の上限を設定する
- リストボックスで複数選択された状態を解除する
- リストボックスから複数のアイテムを選択するには(基本編)
- リストボックスから複数のアイテムを選択するには(カスタマイズ編)
- 候補リストからの選択入力画面を作る
- フォームにExcelのシートを貼り付ける
- サブフォームの数値項目の合計を表示する
- サブフォームに表示するレコードを絞り込む
- サブフォームのソースオブジェクトを変更する
- 親フォームの状態でサブフォームの使用可否を判断する
- 複数テーブルを1つのフォームで管理する
- レコードを更新する
- レコードを削除する
- キーボードが押されたキーを取得する
- ファンクションキーにオリジナルの機能を割り当てる
- オリジナルのメニューバーを作成,表示する
- オリジナルのツールバーを作成,表示する
- OpenFormメソッド
- フォームを見えない状態で開く
- Closeメソッド
- アクションクエリを実行する
- レポートをプレビュー状態で開く
- 一定時間間隔で処理を実行する
- 一定時間キー入力がなかったらフォームを閉じる
- フォームのテンプレートを自作する
- フォームを任意の位置,サイズで表示する
- フォームを開く時にパラメータを持たせる
- タグプロパティの利用法
- VBのコントロール配列をAccessで実現する
- レコードの編集有無をフォームに表示する
- 複数のフィールドを1つのテキストボックスに表示する
- テキストボックスを自動的にカタカナ入力にする
- 入力された小文字を自動的に大文字に変換する
- テキストボックスの値を↑・↓キーで増減させる方法
- ハイパーリンクのテキストボックスでEnterキーを無視させるには
- 指定した商品名のレコードにジャンプする
- テキストボックスごとの専用の検索ボタンを付ける
- トグルボタンのON/OFFでピクチャを切り替える
- グラフの種類を動的に切り替える
- リストボックスの項目をすべて選択・解除する
- Accessのオブジェクト名をコンボボックスに表示するには
- フォーム上にWebを表示する
- フォーム上にWebページを表示する
- フォームにホームページを表示するには
- InternetExplorerを起動してホームページを表示する
- お気に入りにURLを追加すると同時にURLを開く
- コマンドボタンに設定されたハイパーリンクを開く
- データシートビューのセルサイズを設定する
- データシートビューの色を変更する
- データシートビューの線を変更する
- データシートビューでは項目を表示しない
- データシートビューのフォントを変更する
- 規定値に戻す
- 特定レコードを変更不可にする
- 入力内容の条件によっては元の値に戻す
- 表形式フォーム内をカーソルキーで自由に移動する
- コントロールがアクティブになったときにステータスバーに文字列を表示する
- タスクバーにタイトルを表示する
- データベースのオブジェクト名変更
- 関連付けされたコントロールのデータを更新する
- データベースファイルを開く時に自動的にフォームを開く方法
- コントロールの幅に応じて文字列を均等に割付ける方法
- 編集のできない配布用ACCESSファイル(MDE)の作成
- フォームに得意先のマップを表示するには
- フォームに図形を描画するには
- 得意先のコンボボックスにマップを表示する機能を付加するには
- フォームにGIFアニメーションを表示するには
- HTML形式のメールをメモ型のフィールドに保存して表示するには
- フォームにファンクションキー(PF-Keys)の機能を追加するには
- フォームの警告メッセージをフラッシュさせるには
- フォームにデジタル時計を表示させるには
- フォームの表示を高速にするには
- 直前に入力したデータを新規登録するレコードに引き継ぐには
- アプリケーションが一定時間アイドル状態のとき強制終了させるには
第3章 レポートの基礎
- レポートの作成手順(準備)
- レポートをウィザードを使って作成する方法
- レポートをウィザードを使わずに作成する方法
- レポートのセクションについて
- レポートのヘッダー,フッターの設定
- コントロールの配置準備1
- コントロールの配置準備2(X,Yのグリッド数設定)
- テキストボックスを配置する(非連結で作成し,式を設定)
- テキストボックスを配置する(フィールドリストを使用)
- テキストボックスの配置(コントロールソースの変更)
- テキストボックスの選択
- テキストボックスの調整
- 複数コントロールの選択
- 複数コントロールの調整
- ラベルや四角形,直線等の配置
- 印刷方法1(レポートをプレビューで開き印刷)
- 印刷方法2(別のフォーム上のイベント発生時にマクロ・VBAで印刷させる)
- レコードの並び替え1
- レコードの並び替え2
- レコードの並び替え3
- 特定のレコードを印刷するフィルタの実行方法
- フォームで抽出されているレコードのみ印刷する方法
- レポートのテンプレートについて
- 宛名ラベルの作成
- 合計の出力方法(グループ化の方法)
- 合計の出力方法(グループ内でのSum関数等の設定)
- グループ化されたレコードの件数を数える方法1
- グループ化されたレコードの件数を数える方法2
第4章 レポートを使う
- 1枚で出力したいのに2枚になる場合1
- 1枚で出力したいのに2枚になる場合2
- 空のレポートを出力させない方法1
- 空のレポートを出力させない方法2
- 任意の場所でページを区切る方法
- サブレポートの作り方1
- サブレポートの作り方2
- 1ページに複数レポートを出力する
- 1ページに同じレポートを4つ出力する(縦方向/横方向)
- 1ページに既定行数出力する方法
- 罫線の出力1
- 罫線の出力2
- 罫線の出力3
- レポート印刷時に罫線を一行おきに印刷する方法
- 印刷フォームの枠に数字を印刷する方法
- フォーム等を利用してある日付範囲のレポートを出力
- フォーム等を使用して選択したレポートを出力
- 境界線が隣接するテキストボックスなどで隠れるとき
- 連続紙を使用する場合の注意点
- 用紙の設定方法
- 同じものを3ページずつ出力する方法(3枚組の用紙に出力)その1
- 同じものを3ページずつ出力する方法(3枚組の用紙に出力)その2
- 同じものを3ページずつ出力する方法(3枚組の用紙に出力)その3
- レポートで1行ごとに交互に色を変える
- 指定行数で改ページして印刷する
- レコードごとに累計を印刷する
- ページごとに小計を印刷する
- レポートの特定のページを部数指定で印刷するには
- ラベル印刷で開始位置を指定して印刷するには
- ラベル印刷で印刷部数を指定して印刷するには
- プレビュー印刷で確認しながら並べ替えするには
- ラベルをプレビュー印刷で確認して電子メールで送信するには
- 5行間隔で空白行を挿入するには
- 条件によって1つのレポートを使いまわすには
- 条件によってレポートを切り替えるには
- データがないときには印刷しないようにする
第5章 モジュールの基礎
- モジュールとは
- モジュールとは
- モジュールの種類
- クラスモジュールとは
- 標準モジュールとは
- プロシージャとは
- モジュールの作成方法
- プロシージャの作成
- 引数と戻り値の関係
- FunctionプロシージャとSubプロシージャの違い
- VBAエディタのカスタマイズ
- モジュールの使用方法
- VisualBasicEditorを立ち上げてみる
- オブジェクトブラウザを開いてみる
- モジュール作成中のヘルプの使い方
- PublicとPrivate
- もっとも簡単なプログラムを作ってみる
- イベントプロシージャとは
- メソッドとは
- ステートメントとは
- 関数とは
- 演算子とは
- 演算子の優先順位
- 変数
- 変数のテスト
- 定数
- 定数のテスト
- 定数の設定方法
- 組み込み定数とは
- 変数や定数を宣言する
- プロシージャや変数の適用範囲とは
- データ型と変数の型宣言とは
- 予約キーワードについて
- コメントを使ってみる
- 長いステートメントを改行するには
- メッセージを画面に表示してみる
- メッセージを表示する
- MsgBox関数の使い方
- データを入力する
- InputBox関数の使い方
- 書式を設定する
- 処理を分岐したり繰り返すには
- 処理を無条件に分岐させる
- モジュールを終了する
- .Elseステートメントを使ってみる
- 条件分岐1
- 抽出条件式を使ってみる
- .Nextステートメントを使ってみる
- 繰り返し
- .Loopステートメントを使ってみる
- 繰り返し
- 条件分岐2
- SelectCaseステートメントを使ってみる
- 多重ループを使ってみる
- 繰り返し
- 配列を使ってみる
- Subプロシージャに引数を渡す
- 計算結果を返す関数
- Functionプロシージャを作成してみる
- コントロールにFunctionモジュールを組み込む
- ゼロで割るとエラーになる
- 除算の余りを求める
- 除算の整数部の結果だけを求める
- モジュールでマクロのアクションを実行する方法
- マクロとモジュールの使い分け
- DoCmdオブジェクトを使ってみる
- イミディエイトウィンドウを使ってみる
- プロパティの扱い方
- メソッドの扱い方
- コレクション
- エラー処理の基本的な使い方
- エラー内容に応じてオリジナルのエラーメッセージを表示する方法
- エラー処理をする
- エラーメッセージを表示する
- 警告音を鳴らす
- プログラムを1行ずつ実行するには
- プログラムを一時停止して変数の値を確認する
- イミディエイトウインドウに途中経過を表示する
- イミディエイトウィンドウからコードを実行する
- 自動構文チェックを行わないようにする
- モジュールのコードの表示方法を切り替える
- ssertの使い方
- エラー処理/例外エラー処理を組み込むには
- エラーが発生したときに行番号を取得する方法
- エラーが発生したステートメントに移動するには
- 標準モジュールのプロシージャを他のモジュールから見られないようにする
- 既存のマクロをモジュールに変換する方法
- DAOとは
- ADOとは
- テーブルを外部に保存する方法
- データとプログラムの分割管理(テーブルのリンク)
- フォームのテキストボックスから文字列を取得してみる
- テーブル,クエリからレコードセットを開く,閉じる
- テーブル/クエリのレコードを読み込む基本パターン
- テーブルやクエリを扱うときの決まり文句
- レコードセットのデータをフォームのコントロールに代入する
- レコードを移動する基本パターン
- レコードを移動する
- EOFプロパティの使い方
- テーブル/クエリのレコードを更新する基本パターン
- レコードを修正する例題
- テーブル/クエリにレコードを追加する基本パターン
- レコードを追加する例題
- テーブル/クエリのレコードを削除する基本パターン
- レコードを削除する
- レコードを検索する基本パターン
- レコードを検索する例題
- レコードを検索する
- レコード上のNull値の扱い方
- 空のデータを"(空き)"と文字表示させるには
- 同じデータ型の変数を複数定義する
- ユーザ定義のデータ型
- 複数条件の組合せで処理を実行する
- VisualBasicに関するヘルプの表示方法
- VBAメモリ変数の名前の付け方
- Accessのオブジェクトに付けるタグ
- Accessのデータベースオブジェクトに付けるタグ
第6章 モジュールを使う
- 文字列操作関数に関しての注意点
- 文字列中の文字数を調べる
- 文字列から文字を抽出する1
- 文字列から文字を抽出する2
- 文字列中に特定の文字列が含まれるか調べる
- 文字列の大小を比較する場合の注意
- 文字列を別形式に変換する
- 文字列の前後の空白を削除する
- 文字列の先頭と末尾のスペースを削除するには
- 文字列中(前後含む)の空白を削除する
- フィールドの最後まで特定の文字を入力する
- 文字列から指定したバイト数分の文字列を取得するには
- 文字列のバイト数を取得するには
- 文字列に含まれる文字をカウントするには
- 文字列からNullを除去するには
- 文字列の長さを規定コードのバイト数で取得する
- 番号が連続している場合,x〜yと表示する
- 数字を漢数字に置き換える
- 数値データを漢数字データに置き換える
- 文字列の前後に特定の文字を埋め込む方法
- 乱数を発生させる
- 絶対値を取得する
- 数値の符号を取得する
- 小数部分を切り捨てる
- Round関数のバグ
- 16進数で表示する
- 数値を指定桁で切り捨てる
- 数値を指定桁で切り上げる
- 数値を指定桁で四捨五入する
- 小数部と整数部に四捨五入を適用する方法
- 四捨五入,切捨て,切り上げができる汎用関数
- 数値の大小を比較する方法
- 複数行まとめてコメント行にする
- 連番をふる
- 部門コードごとの連番をふる
- 新しい伝票番号をふる
- 数値を伝票番号のように「000123」と文字列化する
- テキストボックスに数字の桁数を揃えて(00132のように)表示する
- 数字の先頭に0を埋め込むには
- レコードセットの項目の合計を取得する
- レコードセットの項目の平均を取得する
- 特定レコードセットの項目の値を求める
- キーを空き番を探して自動発番する
- キーを最大のキーにプラス1して自動発番
- Excelの関数を使う
- 指定した書式で日付を表示するには
- 日付を月単位,年単位などで加減算する
- 日付と日付の間の日数を求める
- 経過日数を取得する
- 日付から年,月,日を取り出すには
- 日付データを年,月,日と分けて入力させる
- 何曜日か調べる
- 月初,月末の日付を求める
- 指定した日付が週末か調べる方法
- 指定した日付が週末または祝祭日か調べる方法
- 経過時間を日時分秒に変換する方法
- 経過時間を測定する方法
- 一定時間経過したらポップアップフォームを自動的に閉じるには
- 誕生日のフィールドにマウスを移動したとき年齢を表示させるには
- 閏年かどうか調べる方法
- 指定した年月の特定の曜日の日付を求める方法
- 今日は何月度?
- 今日は何年度?
- 月末日を求める方法
- 年齢を計算する
- 誕生日から年齢を計算する
- 労働時間を計算する
- 文字列を日付型に変換する方法
- 日付をあらわす数値を日付型データに変換する
- 日付を加算する
- 日締めの翌月末払いの日付を求める
- 日締めの翌月末営業日払いの日付を求める
- カレンダーコントロールの日付をテキストボックスにコピーするには
- ポップアップカレンダーを作成する
- データ型を変換する
- 条件選択1
- 条件選択2
- 条件選択3
- レコードセットの先頭,最後の値を取得する
- レコードセットの最大,最小値を取得する
- レコードの登録日を自動的に設定するには
- 関数から複数の戻り値を返すには
- DSum
- IsNull
- Updateメソッド
- レコード数を数える例題
- レコード数をカウントする
- 消費税を計算する
- テーブルやクエリからデータを参照するには
- データの有無を判断するには
- データが空値(Null値)の場合,0または長さ0の文字列("")に置き換える
- Nullエラーを回避するには
- 配列のインデックスに日付の意味をもたせる
- 添字の規定最小値を変更する
- パラメータ配列を使用する
- テーブルのオートナンバー型フィールドの初期値と増加値を設定する
- オートナンバー型フィールドの初期値と増加値を再設定する
- VBAを使用してオートナンバー型フィールドの初期値を再設定する
- すべてのレコードの値を更新する
- 選択したレコードの値を更新する
- レコードに一定の処理をして書き込む
- データを集計した結果を別テーブルに保存する
- SQLでレコードセットを取得する
- リンクテーブルの接続先を変更する
- レコードセットの更新処理を高速化するには
- 社員を世代別に集計するクエリを作成するには
- クエリのSQL文をモジュールに貼り付ける
- クエリのSQL文をモジュールに貼り付ける
- SQLを実行してテーブルのレコードを編集する
- パラメータクエリをモジュールで利用する
- アクションクエリー実行時などの確認メッセージを表示しないようにする
- テーブル間のリレーションを強制削除するには
- コントロールの大きさを自動的に変更する方法
- 条件によってコントロールを見えなくする
- 条件によって1つのフォームを使いまわす
- 条件によってコンボボックスのリストを変えるには
- 入力チェックをするには
- レコードを削除するには
- 非表示にしたコントロールを利用してレコードを削除
- フォームの入力をキャンセルするには
- サブフォームを再描画させるには
- コンボボックスのリストを再描画させるには
- 見やすい位置にガイドメッセージを表示する
- フォームに配置したコントロールをFor…Nextループで処理するには
- フォームに配置された必須項目を自動チェックするには
- フォームの設計を自動化するには
- 複数のフォームを開くときカレントのフォームのみ可視状態にするには
- フォームに入力した情報をレポートに渡すには
- 複数行のメッセージを表示する
- FileDialogオブジェクトの使い方
- コンボボックスの値集合ソースにレコードセットを設定するには
- 現在開いているフォームのレコードセットを簡単に得る方法
- フォームを完全に表示させる方法
- ボタンをクリックした時にボタンの文字や色を変更する方法
- フォームからデータを得る
- コンボボックスから値を取得するには
- 主力商品をコンボボックスの先頭に表示させるには
- 実行時にダイナミックにフォームとコントロールを作成するには
- 保存ボタンクリック時のみレコードを保存する
- メッセージを表示する
- 入力を求める
- 他のプログラムを実行させる
- 警告メッセージを表示させないようにするには
- レコードを削除する
- 別のフォームを開く
- クエリを開く
- 選択したレコードを印刷する
- フォームを閉じる
- データをバックアップする
- バックアップしたデータを復元する
- レコードの抽出法
- トグルボタンによるレコードの抽出法
- フォームフィルタをかける
- あいまい検索をする
- フォームの表示データを絞り込む方法
- 新規レコードを追加する
- オブジェクトを閉じる
- メニューをあやつる
- 砂時計ポインタを表示する
- ポインタを砂時計にする
- 表形式のフォームを,キーボードの上下キーでレコードの移動を行う方法
- アプリケーションを最大化する
- オブジェクトを最小化する
- オブジェクトのサイズを変更する
- 最後に入力したレコード(最終行)を表示する
- レコードを移動表示する
- レコードを検索する(組込みダイアログボックスの利用)
- コンボボックスでレコードを検索する
- 検索して,レコードを移動させる
- 連続して検索をする(「次を検索」ボタン)
- あいまい検索Like演算子
- BuildCriteria()関数の使い方
- フォームのボタンの自動繰り返し
- レコードセットのデータを取得する
- フォームの位置を移動させる
- フォームの表示位置を任意の位置にする
- フォームにアプリケーション独自のプロパティを作成するには
- コンボボックスにプリンタの一覧を表示するには
- プリンタの給紙トレイを変更する方法
- レポートのページ設定を実行時書き換えるには
- レポートのページ設定ウィンドウを表示する
- セットアップされているプリンタのプロパティを取得する
- 使用するプリンタの変更
- DAOのコレクションとは
- DAOのオブジェクトとは
- DAOでカレントデータベースへの参照を設定する
- DAOでデータベースを開き,参照を設定する
- DAOでテーブルタイプのレコードセットを開く
- DAOでダイナセットタイプのレコードセットを開く
- DAOでスナップショットタイプのレコードセットを開
- DAOでフィールド名の表示をする
- Access2000でDAOを使う
- DAOで最も簡単なプログラムを作る
- フォームのレコードセットをもとにレコードセットオブジェクトを作成する
- ADOでカレントデータベースへの参照を設定する
- ADOでデータベースを開き,参照を設定する
- ADOでテーブルタイプのレコードセットを開く
- ADOでダイナセットタイプのレコードセットを開く
- ADOでスナップショットタイプのレコードセットを開く
- ADOでフィールドの表示をする
- ADOで最も簡単なプログラムを作る
- Access2000/2002両方でMDBを共有するには
- ファイル選択ダイアログボックスを表示
- ファイルをコピーする
- フォルダの中のファイルを列挙する
- バッチファイルを実行する3
- レコードをExcelワークシートへ書き出す
- Excelワークシートからデータを読みこむ
- AccessのテーブルをExcelに出力するには
- レコードをテキストデータとして書き出す
- テキストデータをテーブルに読みこむ
- Accessのオブジェクトが存在するか調べる方法
- オブジェクトの一覧を取得するADPの場合
- オブジェクトの一覧を取得するMDBの場合
- オブジェクトの作成日,更新日を取得するMDB版
- オブジェクトの作成日,更新日を取得するADP版
- オブジェクトの説明を取得するMDB版
- コンピュータの名前を取得する
- システム日付を他のコンピュータと合わせる
- 実行中のadpファイルのあるフォルダを取得する
- 実行中のadpファイルのファイル名を取得する
- 実行中のmdbファイルのフルパスを取得する
- MSDEのセットアップの注意点
- ADP-MDBからSQLサーバ(MSDE)へのアップサイジングの手順
- ADP-既存のSQLサーバ(MSDE)のデータベースに対して新規のadpファイルを作成する手順
- ADP-adpファイルの接続プロパティを変更する方法
- ファイル(フォルダ)が存在するかチェックする
- ファイルのサイズを取得する
- テキストファイルを開く
- テキストファイルを読みこむ1
- テキストファイルに書き出す1
- テキストファイルを読みこむ2
- テキストファイルに書き出す2
- Windowsログイン名を取得する
- データベースにユーザ定義のプロパティを作成する
- データベースを最適化する
- Accessウィンドウのコントロールボックスを無効にする
- mdbファイルを2重起動できないようにする
- バッチファイルが終了するまで処理を待機する
- 全フォームのプロパティを一括変更する
- Accessを終了する
- Jpeg画像をデータベースにする
- トランザクション処理をする
- トランザクション処理をする
- 特定のフォルダのファイルを検索するには
- ネットワークドライブからUNCを取得するには
- 関数/プロシージャ名が定義されているモジュールを検索する方法
- クラスモジュールの作り方
- 条件付コンパイラ定数の使い方
- カレントデータベースのパス名を取得するには
- 起動時のオプションをバイパスする機能を無効にするには(MDB編)
- 起動時のオプションをバイパスする機能を無効にするには(ADP編)
- Windowsのレジストリにアプリケーション情報を保存するには
- 処理の進行状況をインジケーターバーに表示する
- Accessのステータスバーに進捗度をパーセントで表示するには
- AccessからOutlook経由でメールを送信するには
- 参照設定のオブジェクトライブラリの優先順位
- MDBの参照設定方法
- データベースに組み込まれているライブラリを表示させるには
- イミディエイトウィンドウの使い方
- イミディエイトウィンドウを使いこなす
- コンパイル中アプリケーションエラーが発生して使用不可能になった時
- Accessのモジュールをテキストファイルに出力するには
- Accessがインストールされているディレクトリのパス名を取得するには
- コンパイルの処理
- ライブラリを実行時自動的に追加するには
- メモリ変数の宣言と初期化を同時に行うには
- プロテクト処理
- エラーメッセージを置き換える
- エラーを起こしたステートメントをスキップする
- エラー処理を無効にする
- モジュールにパスワードを設定
第7章 DAOを使いこなす
- DAOとADO
- DAOを使用する
- DAOとADOの両方を使う場合の注意点
- セッションを開く
- データベースを開く
- カレント・データベースを開く
- レコードセットを開く
- OpenRecordsetメソッドの構文
- クエリを指定してレコードセットを作成するには
- パラメータクエリを指定してレコードセットを作成するには
- パラメータクエリを作成するには
- SQL文を指定してレコードセットを開く
- 選択クエリを作成するには
- DAOのオブジェクトに付けるタグ
- レコードを移動する(Moveメソッド)
- レコードを移動する(MoveFirst,MoveLast,MoveNext,MovePreviousメソッド)
- レコードを検索する(FindFirst,FindLast,FindNext,FindPreviousメソッド)
- レコードを検索する(Seekメソッド)
- レコードにしおりつける(Bookmarkプロパティ)
- レコード件数を取得する(RecordCountプロパティ)
- レコードを更新する(Updateメソッド)
- レコードを削除する(Deleteメソッド)
- レコードを追加する(AddNewメソッド)
- Executeメソッドで更新クエリを実行する
- ExecuteメソッドでSQL(delete)文を実行する
- ExecuteメソッドでSQL(insert)文を実行する
- テーブルのフィールドを一括更新するには
- トランザクション処理を行う
- CompactDatabaseメソッドでデータベースのコピーと最適化を行う
- CompactDatabaseメソッドで通常使用するmdbを最適化する
- レコードセットのクローン(複製)を作成する
- データベース(mdb)を作成する
- テーブルを作成するには
- テーブルを作成する
- 主キーや属性を指定してテーブルを作成する
- クエリを作成する
- クエリを変更して保存するには
- リンクテーブルのリンク元を変更する
- オートナンバー型のフィールドを追加するには
- テーブルに主キーのインデックスを作成するには
- テーブルにインデックスを作成するには
- テーブル間のリレーションを設定するには(外部キーを作成)
- リンクしたテーブルを作成するには
- リンクしたテーブルを再リンクするには
- リンクされたテーブルに対してSeekメソッドを使用するには
第8章 ADOを使いこなす
- ADO(ActiveXDataObject)を使用する
- ADOとは
- ADO階層構造モデル
- データベースを開く
- OLEDBプロバイダの種類
- ADOのオブジェクトに付けるタグ
- ADOXのオブジェクトに付けるタグ
- レコードセットを開く
- CursorTypeを指定してレコードセットを開く
- LockTypeプロパティを指定してレコードセットを開く
- パラメータクエリを指定してレコードセットを開くには
- Filterプロパティを指定して特定のレコードを抽出する
- Sortプロパティを指定してレコードを並び替える
- クエリからレコードセットを作成する
- SQL文からレコードセットを作成する
- フィールド(項目)にアクセスする
- フィールド名を取得する
- レコードを移動する(Moveメソッド)
- レコードにしおりをつける(Bookmarkプロパティ)
- レコードを移動する(MoveFirst,MoveLast,MoveNext,MovePreviousメソッド)
- レコードを検索する(Findメソッド)
- Like演算子を使って連続検索する(Findメソッド)
- レコード件数を取得する(RecordCountプロパティ)
- レコードの更新方法
- レコードセットを作成し,Updateメソッドで順次更新していく
- テーブルのフィールドを一括して更新するには
- テーブルを作成するには
- レコードを追加するAddNewメソッド
- レコードを削除するDeleteメソッド
- CommandオブジェクトのExecuteメソッド
- Executeメソッドでレコード削除のSQL文を実行する
- オートナンバー型のフィールドを追加するには
- 選択クエリを作成するには
- パラメータクエリを作成するには
- クエリを変更して保存するには
- ConnectionオブジェクトのExecuteメソッド
- テーブルに主キーを作成するには
- テーブルにインデックスを作成するには
- テーブル間のリレーションを設定するには(外部キー作成)0
- リンクしたテーブルを作成するには(Jetテーブル)
- リンクしたテーブルを再リンクするには
- トランザクション処理の概要
- トランザクション処理でデータの信頼性を確保する
- トランザクションで処理の高速化を図る
- ADPビューの作成
- ストアドプロシージャを指定してレコードセットを開くには(MSDE編)
- ストアドプロシージャのパラメータ値を設定するには(ExecuteParameters編)
- ストアドプロシージャのパラメータ値を設定するには(Refreshメソッド編)
- ストアドプロシージャのパラメータ値を設定するには(Appendメソッド編)
- ADOでの自分自身への接続と,レコードセットの取得・2つの方法
- ADOでのテーブルへのデータの追加方法
- ADOでのテーブルのデータの変更法
- ADOでのテーブルのデータの削除法
- ADOで変更データの破棄と確定
- コンボボックスをADOレコードセットに連結する方法
- リストボックスをADOレコードセットに連結する方法
第9章 SQLを使いこなす
- SQLの概要
- SQLステートメントの分類
- SQLのQはクエリ(Query)のQ
- Accessによる簡単なSQLの作成方法
- レコードセットを取得するSELECTステートメント
- 指定したフィールドを取得するSELECTステートメント
- WHERE句でレコードを選択する
- WHERE句の詳細
- Between句でフィールド値の範囲を指定する
- 抽出条件に文字列を指定するSQL
- SQLであいまい検索をする書き方
- WHERE句でLike演算子を使う
- Like演算子で文字数を指定してパターンマッチングを行う
- ORDERBY句で並べ替えをする
- SELECTステートメントで計算をする
- AS修飾子でフィールド,テーブルに別名を付ける
- SUM関数で合計を求める
- Count関数でレコード件数を求める
- Min,Max関数で最小値,最大値を求める
- Avg関数で平均を求める
- 条件にシングルクォーテーションが含まれるSQLの書き方
- 抽出条件に日付を指定するSQL
- 月ごとの集計をし,年間で1レコードを作成するSQL
- 並び順を独自に指定するSQL
- グループ化したレコードから条件に合うものを抽出するHAVING句
- ALL,DISTINCT,DISTINCTROW述語で取得するレコードを制限する
- 重複するレコードを除外するクエリを作成するには(DISTINCT,DISTINCTROWの使い方)
- 得意先と仕入先を併合して名寄せするには(UNION,DISTINCTの使い方)
- 前年度の売り上げと今年度を比較するクエリを作成するには(CrosstabQueryの使い方)
- クロス集計クエリに合計の行見出しを追加するには(CrosstabQueryの使い方)
- TOP述語で上位のレコードを選択する
- 受注データから受注金額ベスト5の得意先を表示するには(TOPの使い方)
- 平均単価以上の商品のみ抽出するクエリを作成するには(SubQueryの使い方)
- 今まで注文のあった得意先のみ抽出するには(SubQueryExistsの使い方)
- 1回も注文がなかった得意先を抽出するには(SubQueryNOTExistsの使い方)
- 過去4年間注文のなかった得意先を抽出するには(SubQueryNOTINの使い方)
- 注文件数が5件以上の得意先を抽出するには(SubQueryINの使い方)
- INNERJOINでレコードを結合する
- LEFTJOIN,RIGHTJOINでレコードを結合する
- SELECT文のまとめ
- INSERTステートメントでレコードを追加する
- INSERTステートメントで他のテーブルからレコードを追加する
- UPDATEステートメントでレコードを更新する
- DELETEステートメントでレコードを削除する
- TRANSACTIONステートメントでトランザクション処理を行う
- 組織テーブルの組織名と上位の組織名を同時に表示させるには
- Accessのオブジェクト名を抽出するクエリを作成するには
- テーブルを作成するCREATETABLEステートメント
- テーブルを削除するDROPTABLEステートメント
- ピボットテーブルを作成するには(クエリ編)
- ピボットテーブルを作成するには(ピボットテーブル編)
- ピボットテーブルを作成するには(カスタマイズ編)
- ピボットグラフを作成するには
第10章 XMLに対応する
- Access2002はXMLに対応しています
- AccessとXMLのいい関係
- XMLドキュメントの構成
- テーブルをXMLドキュメントとしてエクスポートする手順
- XMLドキュメントをインポートする
- レポートをXMLドキュメントとしてエクスポートする
- WebサイトにXMLドキュメントをエクスポートする手順
- ImportXMLメソッドを使いモジュールでXMLドキュメントをインポートする
- ExportXMLメソッドを使いモジュールでXMLドキュメントをエクスポートする