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Access仕様書作成ツール T'sDoc 8 Ver 8.00
『T'sDoc 8』は、Microsoft®Accessで動作する、Access作成されたデータベースファイルを解析して仕様書を作成する、ドキュメンテーションツールです。
本バージョンでは、企業ロゴなどの画像の出力機能やリレーションシップ名の一括変更機能、集計型のフィールドの解析機能などを追加しました。また、解析対象プロパティの追加と廃止、HTML出力のHTML5対応化/スタイルの保存・読み込み機能の追加の他、既知の問題の対策、部分的な操作性の改善、若干の外観変更などを行いました。
- 本バージョンは64bit版Access 専用です。32bit版でのご利用には前のバージョン(T'sDoc7)をご利用ください。
- 旧バージョンのパスワードや解析結果が保存された.accdbはお使いになれません。本バージョンの新規ユーザー登録が必要です。
特 徴
- テーブル・クエリ・フォーム・レポート・マクロ・モジュールの各オブジェクトの一覧表をはじめ、コントロールやプロシージャレベルの定義、各オブジェクト相互の関連表など、32種類の仕様書を作成できます。
- 表紙と目次も含めた「データベース仕様書」としての一式を印刷出力することができます。
- 作成された仕様書のデータを、それぞれ「PDFファイル」として出力することができます。Accessを持っていない人にも配布して閲覧・印刷させることが可能です。
- 仕様書のデータを「HTMLファイル」として出力することができます。WEBページでの仕様書公開など、インターネット等でも活用することができます。これらのHTMLファイルは自由に加工・アレンジすることができ、さらには、出力されるHTMLには外部スタイルシートが適用されていますので、T'sDocから出力する際に(あるいは出力後にマニュアルで)その設定を変えることによって、さまざまなバリエーションのページデザインにすることができます。
- T'sDocによって解析されたデータを「Excelワークシート」や「CSVファイル」にそのまま出力することができます。これによって、T'sDocが持つ所定のフォーマットの仕様書(レポート)に出力するだけでなく、自分で自由にさまざまなフォーマットにアレンジしたり、データを再利用したりすることができます。
- 32種類の仕様書からは必要なものだけを作成することもでき、また必要な仕様書だけをプレビューで確認することができますので、開発中の解析ツールとしても使うことができます。
- 各種の「関連表」の仕様書はオブジェクト相互の関係、たとえばテーブルとクエリの関係やフォームとテーブル/クエリとの関係などを簡単に把握することができますので、開発中のデータベースの解析や保守にも役立てることができます。
- モジュール関連の仕様書では各プロシージャの概要やフローも生成できますので、プログラム部品としてのプロシージャの管理やプログラム全体の流れの把握などが容易になります。
- 作成された仕様書のデータの中から指定のキーワードを含むオブジェクトを検索・表示することができますので、開発中あるいはメンテナンス時のリファレンスツールとしても使うことができます。
- 支援ツールを利用することによって、仕様書に出力される「データベースプロパティ」や各オブジェクトの「説明」プロパティ、「リレーションシップ名」をT'sDoc内の一覧画面で設定・変更したり、フォーム定義書やレポート定義書に出力される実行時のスクリーンショットの画像を登録したりすることができます。
- 作成された仕様書のデータもまたAccessのデータベースファイル(.accdb)として保存できますので、それを自由に加工したり、T'sDocに読み込んで仕様書類を再出力したりすることも可能です。
作成される仕様書
画面イメージ
PDF出力例
実際にT'sDocが出力したいくつかのPDFファイルをご覧になれます(PDFファイル名はWeb用に変更されており実際のものとは異なります)。
HTML出力例
実際にT'sDocが出力したHTMLをご覧になれます(サンプルのため一部の仕様書データのみです)。
Excelワークシート出力例
実際にT'sDocが出力したExcelファイルをご覧になれます(サンプルのため一部の仕様書データのみです)。
シェアウェアについて
T'sDoc 8 はシェアウェアです。試用の範囲を越え継続的に使用される場合には、使用料(3,200円+消費税=税込 3,520円)を送金の上、ユーザー登録を行ってください。
送金につきましては次のいずれかをご利用ください(いずれも別途手数料がかかります)。
- ベクターシェアレジ SR510360
- 銀行振込
- 郵便振替
また、シェアウェア未登録時の機能制限は以下の通りです。作成できる仕様書の種類やその内容、あるいはPDF・HTML・Excel・CSV出力等の利用可能な機能についても特に制限はありません。
- 起動時にシェアウェア未登録のメッセージが表示されます。
- 各仕様書のヘッダに未登録のコメントと作者名などが印刷されます。
- 各HTMLファイルのヘッダに未登録のコメントと作者名が出力されます。
- 各Excelワークシートの先頭セルやCSVファイルの先頭行に未登録のコメントが出力されます。
動作に必要なソフト
T'sDoc 8 をご使用になるには、Microsoft Access 2024 または Access for Microsoft 365(2024相当以上)などの「64bit版」が必要です。
※ 32bit版のAccessでは動作しません。
ダウンロード
ダウンロード (TSDOC800.ZIP、910,113 バイトあります)
T'sDoc7(Ver7.00)からの変更点
- Access 2024、および公開時点のMicrosoft 365に対応しました。
- 仕様書の“表紙”や「HTML出力」の“index.htm”に企業ロゴなどの画像を出力する機能を追加しました。
- 「支援ツール」において、「リレーションシップ名」を一括変更する機能を追加しました。
- 「テーブル定義書」において、「式」(データ型が“集計”のフィールドの“式”や“結果の型”プロパティ)」の解析機能を追加しました。
- 「テーブル一覧表」の“リンクテーブル”について、実テーブルより実際の保存レコード数を取得するよう変更しました。
- 「クエリ一覧表」において、解析対象プロパティを追加しました。
- 「HTML出力」において、出力されるHTMLの構造を“HTML5”対応化しました。
- 「HTML出力」において、ユーザー設定した各種のスタイルを外部のテキストファイルに保存・読み込みする機能を追加しました。
- フォームおよびレポートの解析対象コントロールの追加しました(Edge ブラウザー、グラフ)。
- フォームおよびレポートの解析対象プロパティの追加と廃止を行いました。
- フォームおよびレポート内のコントロールの、解析対象プロパティの追加と廃止を行いました。
- 「Excelワークシート出力」において、ワークシートへの出力を高速化しました。
- 「仕様書作成」や「PDF出力」などの各画面において、コンボボックスによるグループ一括選択機能を追加しました。
- .accde形式のデータベース解析時に、事前チェック機能を追加しました。
- VBAプロジェクトがロックされたデータベース解析時に、事前チェック機能を追加しました。
- 「リレーションシップ一覧表」において、“一対多”と“未定義”の判別が曖昧となっていた問題を修正しました。
- 「リレーションシップ一覧表」において、システムリレーションシップは除外するように変更しました。
- 「変数/定数定義書」などにおいて、モジュール内で最初のプロシージャの宣言行が複数行に渡っている場合、Declarationsセクションのコードと判別されてしまう不具合を修正しました。
- 「プロシージャ一覧表」などにおいて、64bit用のWindows APIの宣言の記述が正しく解析されない不具合を修正しました。
- 「レポートコントロール一覧表」において、“サブレポート”コントロールの種類が“サブフォーム”となっていた不具合を修正しました。
- その他、画面デザインの部分変更や操作面での改良、内部コードの部分変更などを行いました。
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