| プロシージャ名 | chkFileExists |
|---|---|
| 概 要 | Dir関数を使って、ファイルが存在するかどうかを調べる |
| 宣 言 | Function chkFileExists(strFileName As String) As Boolean |
| 引 数 | ファイル名 |
| 返 値 | ファイルが存在する場合は True ファイルが存在しないか、エラーが発生した場合は False |
| 備 考 |
| フロー |
|---|
・エラートラップを有効にする
・Dir関数を使ってファイルが存在するかどうかを調べる
・エラーがないときは返る
・エラーが発生したときはその処理を行う
・ディスク未準備のとき
・メッセージボックスを表示
・OKボタンが押されたらエラーの発生したステートメントを再実行
・キャンセルが押されたらエラーの発生したステートメントの次から実行
・それ以外のエラーは返る