| 「SOHOシンプル出納帳」は、現金や預金を個人用と事業用に分けて管理しなければならないSOHO向けに作った、単機能な出納帳です。毎日の現金や預金の出し入れを、個人/事業別に入力することによって、それぞれの残高や合計残高を管理することができます。 SOHOシンプル出納帳  Ver 3.20
 
 
 
 特 徴 
        現金や預金の入出金を、個人用と事業用に分けて管理できる。
        自動配分機能によって、水道光熱費などの合計額を個人用と事業用に簡単に配分できる。
        銀行や郵便局など、口座ごとの入出金が分かる(わざわざ記帳しなくても済む)。
        銀行や郵便局などの複数口座の入出金や残高を、1つの通帳であるかのように、一表にまとめて表示することができる。
        "よく使う入出金登録"機能によって、しばしば使われる入出金項目やメモ・各金額の組み合わせを、簡単に繰り返し入力することができる。
一括登録機能で、同じ金額を定期的に振り込み・引き落しする場合の入力が簡単にできる。
        振り込み・引き落しの予定を入力しておくことによって、指定日に残高があるかどうか確認できる。
        グラフ機能で、入出金項目別や口座別の収支状況が一目瞭然。もちろん個人用と事業用、およびそれらの合計をグラフ化することができます。
        入出金データをCSVファイルに出力することによって、Excel等で自由にデータを加工することができます。
        機能が少ないので操作がすぐに覚えられる。
        Accessを使い慣れている人には操作が分かりやすい。
       
 
 画面イメージ  
 
   
 
       
 
 
 旧バージョンからの変更点 
        入金額や出金額の入力欄に「簡易電卓機能」を追加しました。入力欄に直接、四則演算の計算式を入力することで、その計算結果を自動的に入力させることができます。【例】 「1000*1.05+250」とキーインしてEnterキーを押すと「1300」が入力されます
「現金の出し入れ」および「預金の出し入れ」画面で、個人用と事業用を分けて表示できるようにしました
        デフォルトで今日の日付を自動入力するオプションを追加しました
 
 
 インストール圧縮ファイルから「SohoAcc.mde」を任意のフォルダに解凍後、Access2002で開いて下さい。 インストール後の使い方については、それぞれの画面の「?(ヘルプ)」ボタンをクリックして下さい。簡単な説明が表示されます。
 
 
 
 動作に必要なソフトこのバージョンのSOHOシンプル出納帳 をご使用になるにはAccess2002が必要です。Access2000では動作しません。 
 Access2000用にはVer2.20をお使いください。
 
 
 
 ダウンロード  ダウンロード (SOHOA320.LZH、173,757 バイトあります) 
 
 
 
 
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