#446 ストアドプロシージャの呼び出し例(SELECT系、パラメータなし) VBA

Accessプロジェクト(.ADP)などにおいて、VBAを使ってストアドプロシージャを呼び出す例です。

ここでは、SELECT文によってレコードを返すストアドプロシージャ、かつパラメータを持たないストアドプロシージャの呼び出しパターンのひとつを紹介します(他にもいろいろなオブジェクトを使ったコーディング方法があり、あくまでもその中の1つです)。


Dim cnn As ADODB.Connection
Dim rst As ADODB.Recordset

Set cnn = CurrentProject.Connection
Set rst = New ADODB.Recordset
rst.Open "ストアドプロシージャ名", cnn, adOpenKeyset, adLockOptimistic, adCmdStoredProc

(以降、rstオブジェクト変数のメソッドなどによってレコードを操作します)



  • adOpenKeysetやadLockOptimisticの定数は、レコードセットをどう処理するかによって変えます。

【参考】
  • テーブルを開く場合は次のような構文となります。
    rst.Open "テーブル名", cnn, adOpenKeyset, adLockOptimistic, adCmdTable

  • SQL文を開く場合は次のような構文となります。
    rst.Open "SELECT * FROM ・・・・・・", cnn, adOpenStatic, adLockReadOnly, adCmdText
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