#236 データシートの背景色をプログラムから変える方法 フォーム、VBA

サブフォームとして表示したデータシートの「背景色」を、メインフォーム上に配置したオリジナルのトグルボタンによって切り替える方法です。

メインフォームにオプショングループと複数のトグルボタンを配置し、オプショングループの"AfterUpdate/更新後処理"イベントプロシージャに次のようなコードを記述します。ポイントとしては、サブフォームの「DatasheetBackColor」プロパティの値をVBAで設定することです。

ここでは、データシート形式のサブフォームの名前を"frm売上_sub."、オプショングループの名前を"fra背景色設定"としています。また、青・赤・緑・白のトグルボタンの「オプション値」プロパティは、Choose関数を使う都合上、それぞれ1、2、3、4である必要があります。
Private Sub fra背景色設定_AfterUpdate()

  Me!frm売上_sub.Form.DatasheetBackColor = _
    Choose(Me!fra背景色設定, 16737843, 255, 6723891, 16777215)

End Sub

実行前の状態
実行前の状態

背景色切り替え後のそれぞれの画面
青に切り替えたとき
赤に切り替えたとき
緑に切り替えたとき

※上記プログラムでは、「16737843」が赤、「255」が青、「6723891」が緑、「16777215」が白を表しています。これらの値を微妙に変えることによって、中間色も表示することが可能です。それぞれの色がどんな数値になるかは、実際にツールバーなどから色を変更してみて、そのときのプロパティシートの値を確認してみるとよいでしょう。
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