#153 デバッグ中の変数値を簡単に調べる方法 VBA

モジュールのプログラムのデバック中に、各変数の値がどうなっているか、チェックしたいことはしばしばあることです。そのようなとき、Accessの「自動データヒント」機能を使うと、簡単にブレーク時点の各変数値を調べることができます。

その方法は極めて簡単です。ステップ実行などでプログラムが中断している状態で、調べたい変数の上にマウスカーソルを持っていくだけです。


右図では、"rst"がレコードセットを表しています。そのレコードセットの"氏名"フィールドの値がすでに変数 b に代入されていますので、b という変数の上にマウスカーソルを持っていくことによって、現在の値("山田 千春")がチップ表示されます。


右図では、「c = rst!住所」の行が実行されようとしている状態でプログラムが中断していますので、変数 d にはまだレコードセットの値が代入されていません。しかし、式の右辺にある rst!電話番号 については、レコードセットがすでに開かれていますので、やはり同様にしてその値を取得・表示させることができます。
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