#110 グラフの種類を動的に切り替えるには? フォーム、VBA

フォームに挿入したグラフオブジェクトの「グラフの種類」は、そのオブジェクトのTypeプロパティをVBAから設定変更することによって切り替えることができます。

次の例では、オプショングループ「グラフの種類("fraGraphType")」の選択が切り替わるごとに、それに合わせてグラフの種類を変更します。なお、非連結オブジェクトフレームのグラフオブジェクトの名前は"grpObject"としてあります。
Private Sub fraGraphType_AfterUpdate()
'オプショングループの選択が切り替わったらグラフの種類を変える

  With Me!grpObject
    Select Case Me!fraGraphType
      Case 1
        .Type = 3   '縦棒グラフ(2D)
      Case 2
        .Type = 2   '横棒グラフ(2D)
      Case 3
        .Type = 4   '折れ線(2D)
      Case 4
        .Type = 5   '円(2D)
      Case 5
        .Type = 1   '面(2D)
      Case 6
        .Type = -4100   '縦棒グラフ(3D)
      Case 7
        .Type = -4099   '横棒グラフ(3D)
      Case 8
        .Type = -4101   '折れ線(3D)
      Case 9
        .Type = -4102   '円(3D)
      Case 10
        .Type = -4098   '面(3D)
    End Select
  End With

End Sub
縦棒グラフ(2D)を選択したときの画面 横棒グラフ(3D)を選択したときの画面

※上記のコードでは、やっていることが分かりやすいようにあえて Select Case を使っていますが、実際にはオプションボタンのオプション値プロパティに各設定値を初めから割り当てておけば、プログラムはもっと簡潔なものになります。あるいはChoose関数を使ってもいいかもしれません。
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