#033 フォームに時計を表示する フォーム、VBA

ここでは右の図のようにフォーム上に時計を表示する方法をご紹介します。時計表示のサンプルイメージ

まず、次のような手順でフォームと時刻を表示するためのテキストボックスのプロパティ設定を行って下さい。
  • フォームの[タイマ間隔]プロパティを 1000(=1秒) に設定します。
  • テキストボックスの[書式]プロパティを任意の時刻表示の形式のものに設定します。
  • テキストボックスの[既定値]プロパティを =Now() とします。
  • テキストボックスの[使用可能]プロパティを"いいえ"とします。
  • テキストボックスの[編集ロック]プロパティを"はい"とします。
続いてフォームの[タイマ時]イベントプロシージャに次のようなコードを記述します。なおここでは時刻を表示するためのテキストボックスの名前を txtClock としています。
Private Sub Form_Timer()
   Me!txtClock = Now

End Sub
これで、1秒ごとにTimerイベントが発生し、そのイベントプロシージャによってテキストボックスの内容が現在時刻(Now)の値に更新されます。

なお、この時計を表示するフォームが常時最前面に表示されていないような場合には、次のようなイベントプロシージャを追加して、フォームがアクティブになっている(最前面に表示されている)ときだけ時刻を更新するようにすれば、ムダな処理を行わずに済みます。
Private Sub Form_Activate()
  Me.TimerInterval = 1000

End Sub

Private Sub Form_Deactivate()
  Me.TimerInterval = 0

End Sub
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