#022 アクションクエリー実行時に確認メッセージを表示させない方法 VBA、マクロ

追加クエリーや更新クエリー、削除クエリーといった「アクションクエリー」を実行すると、データベースウィンドウの[開く]から実行した場合だけでなく、マクロやVBAから実行した場合にも、『追加クエリーを実行すると、テーブルのデータが変更されます。』や『○○○件のレコードを追加します。』などの"確認メッセージ"が表示されてしまいます。このメッセージはAccessの[オプション]で表示しないようにすることができますが、アプリケーションとしてデータベースを配布する場合には、各ユーザーのAccessの設定も変更しなければなりません。そこで、マクロやVBAを使って、必要な都度このメッセージを抑制する方法をご紹介します。

これらのメッセージを抑制するには、[メッセージの設定]アクションやDoCmdオブジェクトの[SetWarnings]メソッドを使用します。

マクロの場合
  1. メッセージの設定--->"いいえ"
  2. クエリーを開く

VBAの場合
DoCmd.SetWarnings False
DoCmd.OpenQuery "クエリー1"
DoCmd.SetWarnings True

VBAの場合、最後に "DoCmd.SetWarnings True" を実行しないと、Accessそのものの設定がメッセージを表示しないままになってしまいますので注意して下さい。マクロの場合には特に必要ありません。
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