VBA実行時間測定ツール T'sWatcher  Ver 3.00

T'sWatcherの画面イメージ「VBA実行時間測定ツール T'sWatcher」 は、モジュールのコードに所定のコードを記述することによってそのチェックポイントを通過した時間を測定し、チェックポイント間の実行時間を集計するツールです。


特 徴

たくさんの処理を行うようなプロシージャで実行時間を短縮したいような場合に、ブロックごとの実行時間を知りたいことがあると思います。簡単な方法としては、それぞれのブロックに「Debug.Print Time」を記述してデバッグウィンドウで経過時間を観測するという方法がありますが、T'sWatcherはその感覚で、「tsWatch」Subプロシージャの呼び出しを記述することによって、時間を測定し、さらに前の「tsWatch」が呼び出された時刻からの経過時間つまりその間の実行時間を集計するものです。


使用例

tsWatch "処理開始", True・・・・・・<1>
For i= 1 to 100
  'ここで処理1を実行する
Next i
tsWatch "処理1"・・・・・・<2>

For i= 1 to 100
  'ここで処理2を実行する
Next i
tsWatch "処理2"・・・・・・<3>

  • <1>の時刻(Timer関数で取得)と<2>の時刻の差から、<1>〜<2>に要した時間を集計します。
  • <2>の時刻と<3>の時刻の差から、<2>〜<3>に要した時間を集計します。
集計結果では、全データの詳細表示や、チェックポイントごとの平均実行時間、最大・最小実行時間などを表示することができます。


旧バージョンからの変更点

  • Access2000に対応しました。
  • 2つの集計結果をサブフォームとして表示するように変更しました。
  • 測定データの全レコードを、クリップボードにコピーする機能を追加しました。
  • 測定データの全レコードを、HTMLの表(TABLEタグ)としてクリップボードにコピーする機能を追加しました。


動作に必要なソフト

このバージョンはAccess2000専用です。Access97用には Ver2.00 をお使いください。

インストール方法、その他の詳細については、同梱されているReadme.TXTを参照して下さい。


ダウンロード

ダウンロード (TWTCH300.LZH、58,246 バイトあります)




 


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